先進国と発展途上国の間にある不公平に気づく

2015年12月24日に静岡県立駿河総合高校において、県下8校から約45人の生徒が参加し、国際理解に関する講座が行われました。本校からは5人の生徒が参加しました。貧困や差別に関する理解を深めるとともに、理想とする未来の社会を作り、支えていくのだという意識を高めました。

参加生徒の声

何をやるのかわからないまま席に着き、緊張しながら貧困についてグループでブレインストーミングしました。差別やお金がないなど簡単なことしか考えつきませんでしたが、他の人の意見では学校で学んだばかりのフェアトレードや子供の労働などがあって、まだ学ぶことがたくさんあると感じました。ポスターセッションでは英語で発表し、うまく話せたと思いますが、質問にあまり上手に答えられなかったので、練習をしていきたいです。他の参加校は、フェアトレード製品を販売していました。あまり身近でなかった国々で作ったものを見て触ることができたのは貴重な体験でした。午後は別のチームになって「貿易ゲーム」をやりました。先進国や発展途上国において現実に起こっていることを簡単なゲームで体験しました。ゲームのルールでの不公平さに憤りを感じましたが、現実でも起こっていることを思い出し、私はとても恵まれているのだと感じました。他校の英語科の生徒と一緒に学ぶことができてとても楽しかったです。(1年女子)

国際理解講座で「貿易ゲーム」を体験 国際理解講座で「貿易ゲーム」を体験