新1年生287人は8日、プラサ・ヴェルデ(沼津市)で初期指導を受講しました。
午前中は、立教大学経営学部の学生5人がファシリテーターを担当し、リーダーシップに関するアクティブラーニングを体験しました。4、5人のグループに分かれた1年生は、お互いの意見を尊重しつつ、あちらこちらから笑い声が聞こえる和やかな雰囲気のなか、課題をこなしました。

午後は、講師に水ジャーナリストの橋本淳司氏(本校SGH推進会議委員)と国際基督教大学教養学部のマーク・ランガガー(Mark W. Langager)上級准教授を講師に迎え、SGH新教科「Local Water Issue(LWI)」の初回授業を実施しました。
橋本氏は、Tシャツの生産から廃棄までにどれだけの水が必要か、ロール・プレイを行いました。ランガガー氏は、Tシャツの原料である綿花の生産国インドの水問題を紹介し、解決策を考案するグループワークを行いました。困難な課題に戸惑ったグループが多くありましたが、両講師は、国際会議でもいったい何が問題なのか混乱することがあるが、それを見極める能力こそが重要であると、課題を提示しました。


