11月12日、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」5期生募集の説明会を開催し、留学に関心のある1年生約20人が参加しました。冒頭、髙橋健二副校長から、高校生で留学する意義や留学によって新しい自分を見つけることの重要性などについてお話しいただきました。続いて、トビタテ4期生に合格し、フィリピンで国際ボランティアを経験した2年生から、トビタテで留学するメリットについてプレゼンしてもらい、後輩からは多くの質問がありました。最後に、留学担当教諭などからトビタテの仕組みやどんな準備が必要かなどを説明しました。応募を希望する生徒たちには、さっそくどんな計画を立てたらよいのか、先輩や仲間同士と相談する姿が見られました。

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