「海外研修」を履修した2年生の3チームが、全国の高校が集う「第9回日本高校生会議所オンライン総会」に参加し、これまで進めてきた課題探究の成果発表を行いました。
県外の学校を含む計9チームが集結したこの発表会では、大学教員等のアドバイザーも同席。生徒たちの発表に対し、様々な角度からアドバイスや問いかけをいただくなど、今後の探究に活きる多様な視点に触れる機会となりました。
本校の生徒たちは、他校の素晴らしい取り組みに刺激を受けながら、自らの視点を持って前向きに議論に参加しました。疑問に思ったことを質問したり、自分たちのアイデアを伝えたりと、双方向のやり取りを積極的に行う姿勢が見られました。校内だけでは得られない外からの刺激を受け、生徒たちにとって視野を広げる有意義な機会となりました。

生徒の感想
- 自分たちの考えたことを実際に使えるものにするためにもっと多くの人に意見を伝えてフィードバックをしてもらったり、企業などと連携したりすることが大切だと学びました。
- 自分とは異なるテーマの探求活動を聞き、自分の中にはなかった新たな考え方を学ぶことができました。また、テーマはそれぞれ異なっていたも、自分なりに問いを立て、その答えを考え続ける姿勢はどのテーマにも共通していて、とても大切なことだと改めて感じました。
- 環境に関する研究から人間の心理に関する研究まで色々なチームの幅広い分野の話を聞いて、相手を納得させる質問の返し方や言葉を正しく伝えるための工夫などを学ぶことができました。多くの人の意見やフィードバックを反映できるような探求を心がけたいと感じました。
- 他の高校のレベルの高い活動に刺激を受けた。社会問題を解決するうえで、消費者と売り手が同じ目標を持ち、協力することが効果的だと学んだ。
