令和4年度も、多くの課題探究のチームが、外部のコンテストや発表会で高い評価をいただきました。学校設定科目「海外研修」や「STEM for SDGs」に加え、「総合的な探究の時間」のチームも、幅広く成果をあげました。今年度を総括するにあたり、特に優れた成績をおさめた代表4チームが、1,2年生全員の前で課題探究の成果を発表しました。

成果発表会

 探究発表会   探究発表会

発表を聞いた生徒の感想(1年生)

  • 発表を聞いていると、最初に定めた課題への解決策を提案するとまた新たな課題が生じ、また解決策を提案する、という繰り返しがあることが分かりました。自分たちの解決策に対する課題も解決できるようにより多角的に考えたいと思いました。
  • 自分たちの研究とは比べ物にならないほど、量も、内容も凄くて驚いた。そして細かい箇所まで考えているところが凄かった。特にアプリを提案していたチームは、実際にモデルを見せてくれたのでとても分かりやすかった。これらの発表を聞いて、私達はもっと深いところまで追求する必要があると実感した。
  • 現状をしっかりと考えて、これまでに行われてきた対策を調べる必要があるとわかった。これまでの対策だけでは不十分だから、新たにこんな解決策を提案しますという流れの方が説得力があると思った。
  • それぞれのチームのクオリティがとても高くて驚きました。2年生の総合的な探究の時間に取り組む、研究のビジネス化は難しそうだと思ったけど、より本格的になり楽しみだと感じました。
  • 良い探究となるポイントは、積極的にフィールドワークを行い、計画の盲点を見つけ直していくというところなのだと感じました。別に私たちが思いつかなかったような素晴らしい案を出すことが大切なのではなく、計画→実行の繰り返しをどれだけできたかということが、良い探究をするために必要なことだとわかりました。